高額医療制度と保険

高額医療制度と民間保険を上手に利用

高額医療制度は、1ヶ月以内に高額な医療費を負担した場合に、自己負担限度額を超えた分を払い戻される制度です。

この制度を利用できると、例えば50万円の医療費がかかり、自己負担額が15万円だった場合、約6万円の高額医療費が還付されることになります。


しかしながら入院ともなれば、保険適用分の治療や薬のみならず、保険適用外のものだけでも、高額な金額になってしまいます。

しかも入院・手術をしたのが、月末だった場合などは、月をまたいで計算されることはないので、高額医療は全く戻らない事もあるのです。


それならば、高額医療が戻ってくるように、入院や手術を月初にしたら・・・と、思ってしまいます。

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高額医療制度とは

高額医療の有効期間について

医療費に関する計算は、とても複雑で難しく感じてしまいます。

治療や薬は、点数で計算されていますし、高額医療は、月単位・診療科単位などで算出しなくてはいけません。
しかし、保険適用外のものは、合算する事ができませんし、いろいろな規定もあります。


以前に、高額な医療費を支払った事があるけど、高額医療に該当するかどうかが分からず、そのままになっている方はありませんか?

高額医療に限らず、保険料の徴収や還付には、時効が存在します。
失効までの期限は2年です。


高額医療に関して詳しくいえば、診療を受けた月の翌月1日から2年間は有効です。

ただし、診療費の自己負担金を診療月の翌月以降に支払った場合は、支払った翌日から2年間となります。

この期間を過ぎると、時効によって高額医療を還付してもらえる権利が消滅してしまいます。


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高額医療制度と入院

入院中の食事代と高額医療制度について

入院をすると、部屋代や食事代など、自己負担の分が結構かかるものです。
これらは、高額医療の対象になりませんから、入院期間が長くなると、負担も大きくなります。


食事代は、どうして自己負担なのでしょうか。
通常、私達は生きている限り、食事をします。
入院をしていなくても、食事を取るという行為は必要だという理由から、食事代は自己負担となっているのです。

とはいえ、食事代は全額自己負担になっているわけではありません。
一般の方が支払う食事代は、1食260円です。

しかし、実際に食事を作るには、材料費や人件費などがかかります。
ですから、260円以上にかかっている経費が入院時食事療養費として保険組合から支給されているのです。

このように、保険組合は高額医療のみならず、さまざまな給付を行っています。

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