高額医療制度とは

困った時は・・・

普段 健康でいると、ほんの微熱程度や歯痛でも、本当に辛いものです。
健康が、いかに大切で有り難い事なのかを、感じる時ですね。
世の中には、病気と闘っている方がたくさんいらっしゃいます。
介護をする御家族の苦労も相当なものでしょう。

近年、医療費に関する負担の増加が、問題とされています。
高齢者の自己負担額も引き上げられますし、高額医療費の基準も改正によって限度額が引き上げられました。
不安に思っている方も、多いことでしょう。
だからといって、病気を自分で治すことはちょっとした風邪でない限り、困難です。
病気によっては、長期の入院が必要になる場合もあります。
また、高額な薬を飲み続けないといけないかもしれません。
介護をしている御家族の方も、いろいろな不安でいっぱいになることと思います。

特に、医療費の負担は、病気になった本人はもとより、家族の生活にも影響を及ぼします。
高額医療費が必要になった時には、高額医療の貸付制度や委任払いなどを上手に利用しましょう。
総合病院などには、必ずソーシャルワーカーと呼ばれる相談員が配置されています。
医療費に限らず、精神的な面でもサポートしてくれますから、恥ずかしがらずに尋ねてみてください。
相談内容は、プライバシーに関することなので、部外者に漏らされる心配もありません。

入院生活は決して快適ではありませんが、少しでも精神的・金銭的な負担を減らして、前向きな精神で病気と闘いましょう。

高額医療制度とは

歯列矯正は高額医療か?

最近の子ども達は、みんなモデルのように可愛いい子が多いですね。
背が高くて、足も長くて、顔が小さい!そう思いませんか?

でも、顔が小さすぎるのも、問題があるようです。それは、歯並びです。
顔が小さいと、必然的に顎も小さくなりますから、小さい顎に歯がきれいに並びきらないのだそうです。
人間の歯は、あごの大きさに関係なく、皆同じ本数、生えるのだそうです。
生えてくる場所が狭いと、歯並びが悪くなるばかりではなく、噛み合わせなどの問題も出てきます。
こうなると、歯医者さんに行くと、歯列矯正を薦められます。
私の知人のお子さんは、歯医者さんで「少なくてもこれだけは、かかると思ってください」と片手を広げられたそうです。
5万円ではありません。50万円です!
でも、これは少ないほうかもしれませんね。

この50万円、保険適用ではありません。
ですから、残念ながら高額医療の請求は出来ないのです。
もしも保険適用であれば、15万円の負担で済みますし、67,570円の高額医療費が還付されるのですから、その差は大きいですよね。

ちなみに、医療費控除ですが、あてはまると思いますか?
このケースの答えはイエスです。
なぜなら、子どもの成長を阻害しないようにするための歯列矯正だからです。
1年間、治療にかかった領収書を持って、税務署に行きましょう。
歯列矯正は、長い期間を要する治療です。
高額医療は無理でも、毎年、医療費控除をすることをお勧めします。
しかし、大人が美化のために行う歯列矯正は、医療費控除の対象にはならないそうですから、気をつけてください。

タグ:歯列矯正

高額医療制度とは

不妊治療に関する高額医療について

愛する人の子どもが欲しい、一度でいいから自分の赤ちゃんを抱っこしたい・・・
切実に願っている人達がたくさんいます。
結婚して2年以上経っても、妊娠できない状態を不妊というのだそうです。

不妊治療は、精神的・肉体的・金銭的な負担がとても大きいものです。
初診・再診・一般不妊治療は保険対象ですが、高額医療費を必要とする治療の多くは保険が適用されません。
保険が適用されない不妊治療に体外受精・顕微受精があります。
1回の治療費は、20万円以上を必要としますから、保険が適用されないとなると、その負担は計り知れないものがありますね。

保険適用でないという事は、高額医療費請求ができないという事です。
しかしながら現在は、これらの特定不妊治療に要する費用を一部、助成してくれる制度ができました。
条件は、下記の通りです。
 ●特定不妊治療以外の治療法によっては妊娠の見込みがないか又は極めて少ないと医師に診断された法律上の夫婦
 ●助成してくれる自治体に住所を有すること
 ●知事が指定する医療機関で治療を受けて終了していること
 ●夫及び妻の前年の所得の合計額が730万円未満であること
 ●申請日の属する年度において、2回以上、他県等で実施する特定不妊治療費助成を受けていないこと。
これらの条件を満たす方には、助成金が1年あたり治療1回につき10万円を限度2回まで、通算5年間支給されます。

しかし出来れば、不妊治療の全てが保険適用になることを、心から願わずにはいられません。
そうすれば、高額な医療費がかかっても、高額医療費として還付してもらえることもできますから、少しは金銭的負担も減るのではないでしょうか。
不妊治療に悩む全ての御夫婦に、一日も早く明るい未来が来ますように・・・

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